Web
Analytics

50代の転職は難しいのか簡単なのか

50代で正社員に転職を目指す筆者の実体験の転職ブログ

MENU

2020年最新情報【50代の転職】正社員を目指してIndeed (インディード)で転職は可能か検証してみた|50代からの転職は難しい

f:id:tensyoku_50:20200215111128j:plain

50代転職においてインデードは、本当に使えるサイトかどうか実体験をもとに感想を述べます。

インデードは、世の中の転職サイトやハローワークの求人サイトも連携していて、「求人情報を見逃さない」点においてすばらしいサイトだと思います。また、インデード履歴を登録しておくことにより、スピード応募できる点がいいと思います。

筆者はインデードを毎日チェックします。gmail等のメールアドレスで希望条件を登録しておけば、スマートフォンなどからどこでもチェックできます。もちろん応募もできます。

企業からの返信率も非常に高く、(筆者の実績では18件中2件返信がなかった)また面接までこぎりつける確率も高かったです。(およそ半分は面接まで)

最近は、「返信率の高い企業」「返信にかかる日数」「求職者に人気」などのコメントも出て大変参考になります。

【スポンサーリンク】
 

インデードを使用しての利点
  • 求人情報が広く見れる
    リクナビNEXTマイナビNEXT、ハローワークの求人
  • 条件を絞ったメールがほぼ毎日届く
    設定により、毎日の受信可能
  • 返信率が高い
    企業も返信率を気にしているので、応募すると何らかのアクションがある
  • 求人検索が分かりやすい
    検索条件が、「キーワード」「地域」なので(もちろん他のオプションも可能)とてもシンプルで分かりやすい
  • 志望動機を書かなくてすむ(笑)
    とりあえずこの場では。後日履歴書の提出を求められるが。
インデードの残念な点
  • 「掲載元で見る」という表示があった場合、インデードでは完結できない
    別途マイナビリクナビNEXTなど登録が必要な場合がある。ハローワークの求人の場合ハローワークへ出向かなくてはならない
  • 転職支援サービス、年収判断、エージェントによるサポートはない。
  • 詳しい企業情報がわからない。詳しい企業の募集要項がわからない
    特に待遇面。Webページを持っていない企業が多いので事前リサーチが出来ない

以上、インデードの利点と残念な点をまとめてみましたが、結論として50代の転職において絶対活用すべき転職サイトであることには間違えありません。

是非インデードに登録して、求人情報をGETしてください。

 

まとめ

  • インデードは50代の使う転職サイトとして最強かもしれない
  • インデードは、50代転職サイトにおいて登録すべきサイトである
  • インデードは「検索型転職サイト」であるので、別途他の転職サイト登録も必要になる