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50代の転職は難しいのか簡単なのか

50代で正社員に転職を目指す筆者の実体験の転職ブログ

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ハローワークで履歴書・職務経歴の添削って出来るのか添削するメリット3つの理由|実際にしてもらった感想

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ハローワークのサービスの中で、履歴書・職務経歴書の添削サービスを行っていることを知っていますか?自分では全力で書いたと思っている、履歴書・職務経歴書、実は大きな落とし穴があります。是非一度第三者の目で見てもらうことが大切です。せっかく就職エントリー先を探しても、落ちまくったらコマがなくなるからです。一社入魂で臨みましょう。

事前準備

  • ハローワーク求職者登録をすること→窓口で「求職者登録をしたいと言えばOK」
  • 履歴書(手書き持参)→鉛筆書きでOK!
  • 職務経歴書 PCで作成

以上が必要となります。

 

ハローワークで履歴書・職務経歴書を添削してもらう3つの理由

履歴書と職務経歴書で書類審査がつうかするかどうかが決まってしまいます。ですので大変重要な書類です。今まで自分が何をしてきたのか?なぜその会社を選んだのかなど紙一枚にまとめ上げなければなりません。

特に職務経歴書は、フリースタイルなので、難易度が高いです。

ちいさなミスに気付く

あくまでも、小さなミスです。例えば、誤字、脱字です。書類審査において特に重要です。企業側からみれば、あまりにも誤字・脱字が多い人は、「この人大丈夫かぁ~?」という不信感をもたれてしまいます。一社入魂という考えから遠ざかってしまいます。

アドバイスをもらうことができる場合がある

出来る場合?場合がある?と思った方、これはハローワークの職員にもよります。誤字脱字ばかり指導されて内容までは…って方もいらっしゃいますからね~。

いわば、当たり!!職員だと「●●●の部分抽象的すぎるからもう少し、自分の人物像を書いた方がいいですよ!」「この文章は要らないから削除して」などなど。

三者の視点でみてもらえる

自分ではいいと思って書いていることも、実は第三者からみると、全然響かない!!という場合が多々あります。

少なくても、ハローワークの職員は何人かの履歴書、職務経歴書を見ているはずですから、アドバイスの一つ位はできるでしょう。

ハローワークに履歴書・職務経歴書を実際に持ち込んで添削してもらった結果

  • 誤字、脱字には指摘があり修正することができた。
  • まわりくどい言い方がすっきりさせることができた。
  • 志望の動機A案とB案で迷ったが第三者目線で案を決定することができた。

実は…誤字、脱字しか見てもらえなくて、とても不安に思ったので、家に帰って誤字脱字をなおして、再度ハローワークに持っていきました。そしたら、前回と違う方に見てもらうことが出来、いわば「当たり!!の職員さん」でした。こうして、何回も足を運ぶことも必要かと思いました。

ハローワークでの履歴書・職務経歴書の添削でもダメな場合

■本屋で履歴書、職務経歴書の書き方の本を買いあさっている

■焦ってなんでもいいから手当たり次第応募している

■頑張って一人で就職活動をしている

上記に当てはまる方は、内定といる文字から遠ざかっているかもしれません。

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(相談者が多い場合期限や回数制限が決められてしまう可能性あり。)

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