【50代の転職】妻がインデードを実際に使って転職してみた正社員内定ゲット編 |50代の転職は難しい
前回自分がインデードを使っての就職活動を行ったが、今度は私の妻がインデードで見事内定しました。応募~内定まで1週間。その爆速内定の技(笑)を披露します。
インデードを使って正社員を目指して
最初は条件があまり良くないので…見送っていた
妻は、ハローワークへ通って、福祉関係の会社へ面接をする約束をしていたので最初はあまり興味がない感じであったが、「福祉関係」の仕事は、労働条件が悪く、賃金も安い。しかも自宅から少し離れていた場所であった。面接のはずで会社に出向いたが、会社の仕事を理解してもらうために、2週間後、再度会社見学と面接という段取りになっていたので、少しこの会社に不信感をいだいていたところだった。そして今回の求人を発見したものの、賃金の割には、「休日が少ない」ということで、見送っていました。
仕事的に面白そうだから
仕事的に「営業サポートで将来営業も目指せる」というキャッチフレーズに惹かれ…筆者が応募してみました。エントリーして3日程たつと電話がかかってきました。その場で3日後に面接の予定を決めました。
これダメパターン
実際に面接をすると、「なんか違うな」と自分自身で思いました。面接の内容は以下の通りです。
- 社長と出張することが、月に1回ほどある
- 取り扱っている商品の簡単な説明
- 事業所には今後2人ほど新人を入れる予定
といった内容の話であり、質問も
- 家はどこら辺にあるのか?
- 家族構成
- 前の会社を辞めた理由
この3点でした。話の盛り上がりもなく、明らかに「今回の求人のターゲットではない」という空気が流れていました。面接時間は20分。速攻で終わったという感じでした。2日後、予想通り、インデードで「お祈りメール」でした(泣)
今回の失敗のポイント
- 求人が女性向けであった
自分はダメだったものの、「今回の求人では、女性がターゲット」募集をもう一度見直してみた。
- 40代、50代活躍!!
- 各種保険完備
- 年間休日…不明
- Excel、Word、WINDOWSを使える方
- 営業のサポート業務
- 営業になるとインセンティブ発生。営業サポートのままでも問題なし
- 新しく事業所を立ち上げた
という条件でした。50代の転職においては、もってこいの求人でした。「休日が少ない、不明確」「賞与がない」…妻に話してみるか?‥
最初はあまり興味がないようだった。しかし
妻に面接の詳細内容を伝えると、「私じゃだめかな?」という話になり、その日の内にインデードエントリー。面接場所も筆者が行っているので確認の必要もなし。翌日に日程調整依頼のメールが。即返信しました。
面接で聞かれた内容
- 家族構成
- 出張があるが大丈夫か
- 後日業務で使うパソコン購入に付き合って欲しい
- 花、植物の管理(観葉植物)について(入社したらそれの管理も)
- 趣味の話
- 会社のおおよその業務内容
- 主な業務内容
面接時間が長い
私と違って面接時間が長かったです。およそ1時間。内容もちょっと怪しい「面接褒め殺し」パターンに当てはまるものがあったものの、筆者の経験により「内定」だろ感じました。2日後メールで合格メールが来ました。
まとめ
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